はじめに
シャトルシェフユーザーのわたしがおすすめする「シャトルシェフを使ってぜひ作ってほしい料理No. 1」が“肉じゃが”です!!
シャトルシェフで作った肉じゃがは火にかけてる時間10分ちょっと、後は放ったらかしなのにじゃがいもほくほく、でも煮崩れしてなくて本当美味しいんです。
こんな方におすすめ
肉じゃがって、、、
「お店ではなかなか食べられないし、これぞ家庭料理の定番!」
「華やかではないけど、ひと口食べるとなんだかホッと和む。」
「老若男女だれからも愛されるおかず!」
でも!!!
「なかなか中まで味が染み込まない…」
「味もぼやっとしてて決まらない…」
「結構、手間暇かかるのに、副菜のポジションにおかれることもあったり…」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
シャトルシェフが大活躍
そんな方には、シャトルシェフを使えば味しみしみ肉じゃがが簡単に作れます!!
煮込む時間が短時間でいいのでお手軽です。(副菜のポジションでもいいやってなります。)
そして、煮崩れも少なく見た目もきれいな肉じゃがが出来上がります♪
作ってみました
材料
・じゃがいも(中3個)
・玉ねぎ(1個)
・豚肉(200g)薄切りならなんでも可
・白滝(1/2袋)
・だし汁(3カップ)水3カップ+顆粒だし小さじ3でも可
・酒(2/3カップ)約130ml
・砂糖(大さじ4〜)
・醤油(大さじ3〜)
作り方
①じゃがいもは一口大、にんじんもじゃがいもの大きさに合わせて乱切り、玉ねぎはくし切り。豚肉は大きければ一口大くらいに切る。
②白滝は湯通しして食べやすい長さに切る。
③鍋にじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、白滝、だし汁、酒を入れて沸騰させる。
④沸騰したら砂糖、豚肉を加えてアクを取りながら5分加熱する。
⑤醤油を加えひと煮立ちしたら
保温容器に入れ、
④1時間以上保温したらできあがり!
コツ・ポイント
ちょっと気を遣ってポイントを押さえれば何気なく作った肉じゃがとは大違い!煮崩れなく、味もしみしみ♪
①食材は気持ち大きめにカットします
じゃがいもや玉ねぎはやや大きめに切ることがポイント。小さくしすぎてしまうと、シャトルシェフで煮込んだ際、ドロドロに溶けてしまいます。
②最初に油で炒めない
③先に砂糖だけで煮る。
ここ1番大切なポイントです!調味料を入れる順番です。もうご存知の方がほとんどだと思うのですが、一応。
甘い(砂糖)から辛い(塩・醤油)の順で入れます。砂糖を先に入れるのと、塩を先に入れるのとでは、同じ食材を使って作っても仕上がりの味が全然違いますよ。
まとめ
時間がかかりがちな肉じゃがを「味しみしみ」「簡単に」作りたいのなら、シャトルシェフを使うのがおすすめです!美味しくするのも柔らかくするのも、その大部分をシャトルシェフがやってくれます。
我が家では子どもが寝ているうちに調理して、あとは放っておくだけで夕飯時にはあつあつほくほく肉じゃが待ってます。
豚かたまり肉や鶏肉を使ったボリュームたっぷりな肉じゃがにもシャトルシェフは大活躍です!!簡単にお肉がやわらかくなります。
そこのあなた!ぜひシャトルシェフをお試しください♪煮込み料理の味がいままでとは段違いで感動しますよ。